スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お買い物

それは先日のことでした。

某チャットにて風月堂さんとだべっていたところ、なぜか計算尺の話に。
その時ぱんつは唐突に、計算尺とともに親父の書斎にあったガラスペンの事を思い出しました。


ガラスペンとは、文字通りガラス製のつけペンのことです。
ペン先に掘られた溝に、毛細管現象を利用してインクを吸い上げて書くという仕組み。

昭和の中ごろまでは事務用として重宝され、どこでも見かけたそうですが、
ボールペンの台頭によって徐々に使われなくなってしまい、
今ではほとんどその姿を見かけることはありません。

小学生の頃から欲しい欲しいと思いつつ、その値段からなかなか手を出せずにいた筆記用具でした。


はっと気が付けば、佐瀬工業所に衝動的に注文していましたw

値段は見ないのが俺のジャスティス。




……で、届いたのがこちら。
CIMG0489up.jpg


めっちゃきれい Σ(;゚д゚)

美術的に高い評価を得ているのも頷けます。
ちなみに、ガラスペンは元々ペン先のみがガラスであり、軸は別の素材だったようで、
全部ガラスでできたものを最初に作ったのが、佐瀬工業所の佐瀬勇さんだそうです。

さて不安だったのが、ペキッと折れてしまわないかという点。

ぱんつはボールペンで普通に書いても紙の裏が凸凹してしまうくらい筆圧が強いうえに、
写真でも分かるように、ペン先がかなり細いのです。


恐る恐る、書いてみました。
CIMG0491.jpg

結果、まったく問題なく書けました。
ガラスとは思えないほどすらすらとした書き味。。
インクの持ちも良く、一回インクに漬けると、はがき一枚くらいは余裕で書き切れそうです。



嬉しくなったぱんつは、調子に乗ってもう一本お買いもの。

CIMG0487 - コピー

パイロットの万年筆。お値段一万円くらいでした。
万年筆としてはリーズナブルなものですが、こちらもすらすらと書けて大満足。
左手だとインクがやや出にくいのですが、店員さん曰く、使っているうちに変わってきますよとのこと。

使い込まれて、自分の手に馴染んだ万年筆になる日が楽しみです。

ガラスペンも万年筆もちょっとレトロな文房具ですが、
古くても味があって、いいものはちゃんと残るのだなあと思います。


なんだか一生モノになりそうな2本に、良い散財だったなーとほくほくのぱんつでした。
(*´д`)
スポンサーサイト
プロフィール

安美和伸

Author:安美和伸
あんびかずのぶ、と読みます。自堕落街道まっしぐらなダメ人間。某病院に勤務中。趣味は野球に麻雀、落描き、あと何か。

twitter
FC2カウンター
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
最近の落書き

P-Clip β版
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。